グレート・リタ/愚冷刀凛汰(逢坂鈴汰)のプロレス専門ブログ。団体は新日本、W-1。選手は武藤敬司、グレート・ムタ、飯伏幸太、棚橋弘至、中邑真輔、内藤哲也、真田聖也、その他新日本、W-1勢など。Twitter :@rita_osaka
こんばんは。
愚冷刀凛汰でございます。
まず初めに。
本来なら今回の入門講座の更新日は5月8日でしたが、
諸事情により更新ができませんでした。
翌日にでも更新しようと思ったのですが、なかなかコンディションが整わず・・・
結局1ヶ月近くも更新がストップしてしまいました。
楽しみにしていただいてる方、申し訳ありませんでした。
さて、そんなわけで間が空いてしまいましたが、
前回の入門講座では、プロレスというものについて、少し掘り下げたお話をしました。
続く今回は、プロレス用語や細かいルール・・・と、言いたいところですが、
それはもうちょっとプロレスに触れて、慣れてから。
最初のうちは「3カウントで負け」「ギブアップも負け」これだけ覚えておけばOK。
十分楽しめます。
ルール、選手や技の詳細・・・覚えておきたいことは山ほどありますが、
まずは「プロレスを見る!」これが重要です。
そんなわけで、今回は「プロレスを見る」がテーマ。
では、はじめましょう。
第3回 プロレスを知る②~プロレスを見よう~
昔はゴールデンタイムにテレビ中継されていたプロレスですが、その人気の減退と共に、公の場で見ることが少なくなりました。
しかし、今プロレスは再びの上り坂。
ネット社会である現代に適応しつつ進化しています。
新日本をはじめとする各プロレス団体の試合が、ネット生中継で見れてしまうのです。
扱っているサイトはテレ朝動画、ニコニコなど様々ですが、
どこも実際に会場に行くより安い値段で見れます。
最近ではYouTubeに公式チャンネルを持っているプロレス団体も多く、
各団体が公式動画として試合の動画を無料投稿していたりするので、
そちらを活用してみるのもいいかもしれません。
興味はあるけど、初っ端から試合1本とか大会1本はキツイ・・・
と、いう方は、
レンタルビデオショップのプロレスコーナーを覗いてみるといいでしょう。
名試合セレクションや、上半期・下半期総集編など、
見やすく編集されているDVDが見つかるかもしれません。
お気に入りの選手の個人特集DVDを見てみるのもいいでしょう。
私のオススメは新日本プロレス激闘録シリーズや、新日本プロレス総集編シリーズ。
その年度にあった事件や名勝負・名場面などを、わかりやすく編集しています。
特に激闘録シリーズは2008年上半期~2009年下半期の新日本プロレスを取り上げており、現在の新日本プロレスの予習としては十分なのではないでしょうか。
少し古いのですが、その分TSUTAYAなどに置いてある可能性が高いです。
私もプロレスに興味を持ち始めた頃、TSUTAYAでこの激闘録シリーズを見つけ、
そこから新日本プロレスにハマったのでした。
なぜ見ようと思ったか?
パッケージに武藤敬司がいたから。です。
きっかけなんてそんなものです。
後は、やっぱり生観戦!
これに勝るものはありません。断言します。
両国国技館やBODY MAKERコロシアムなど、大会場のビッグマッチでも、
2階席などのチケットなら2000円前後で購入できるので、
一度会場に足を運んでみるのがいいと思います。
生プロレスの迫力は、それはもう筆舌に尽くしがたいほど凄まじいので・・・。
会場で観戦する際は、マナーとモラル、団体や会場で定められたルールを守り、
皆で熱くなりましょうね。
さて、今回の初心者講座はこんなところです。
いかがでしたでしょうか。
間が空いた割に短くて申し訳ありません。
ここまででプロレスに少しでも興味を持っていただけたでしょうか。
もし興味が沸いたなら、ぜひプロレスを見てみてください。
素晴らしい闘いの世界が見えてきますよ。
それでは、今回はこの辺で失礼します。
次回の入門講座をお楽しみに。
もう正式名称これでいいよね?
愚冷刀凛汰でございます。
まず初めに。
本来なら今回の入門講座の更新日は5月8日でしたが、
諸事情により更新ができませんでした。
翌日にでも更新しようと思ったのですが、なかなかコンディションが整わず・・・
結局1ヶ月近くも更新がストップしてしまいました。
楽しみにしていただいてる方、申し訳ありませんでした。
さて、そんなわけで間が空いてしまいましたが、
前回の入門講座では、プロレスというものについて、少し掘り下げたお話をしました。
続く今回は、プロレス用語や細かいルール・・・と、言いたいところですが、
それはもうちょっとプロレスに触れて、慣れてから。
最初のうちは「3カウントで負け」「ギブアップも負け」これだけ覚えておけばOK。
十分楽しめます。
ルール、選手や技の詳細・・・覚えておきたいことは山ほどありますが、
まずは「プロレスを見る!」これが重要です。
そんなわけで、今回は「プロレスを見る」がテーマ。
では、はじめましょう。
第3回 プロレスを知る②~プロレスを見よう~
昔はゴールデンタイムにテレビ中継されていたプロレスですが、その人気の減退と共に、公の場で見ることが少なくなりました。
しかし、今プロレスは再びの上り坂。
ネット社会である現代に適応しつつ進化しています。
新日本をはじめとする各プロレス団体の試合が、ネット生中継で見れてしまうのです。
扱っているサイトはテレ朝動画、ニコニコなど様々ですが、
どこも実際に会場に行くより安い値段で見れます。
最近ではYouTubeに公式チャンネルを持っているプロレス団体も多く、
各団体が公式動画として試合の動画を無料投稿していたりするので、
そちらを活用してみるのもいいかもしれません。
興味はあるけど、初っ端から試合1本とか大会1本はキツイ・・・
と、いう方は、
レンタルビデオショップのプロレスコーナーを覗いてみるといいでしょう。
名試合セレクションや、上半期・下半期総集編など、
見やすく編集されているDVDが見つかるかもしれません。
お気に入りの選手の個人特集DVDを見てみるのもいいでしょう。
私のオススメは新日本プロレス激闘録シリーズや、新日本プロレス総集編シリーズ。
その年度にあった事件や名勝負・名場面などを、わかりやすく編集しています。
特に激闘録シリーズは2008年上半期~2009年下半期の新日本プロレスを取り上げており、現在の新日本プロレスの予習としては十分なのではないでしょうか。
少し古いのですが、その分TSUTAYAなどに置いてある可能性が高いです。
私もプロレスに興味を持ち始めた頃、TSUTAYAでこの激闘録シリーズを見つけ、
そこから新日本プロレスにハマったのでした。
なぜ見ようと思ったか?
パッケージに武藤敬司がいたから。です。
きっかけなんてそんなものです。
後は、やっぱり生観戦!
これに勝るものはありません。断言します。
両国国技館やBODY MAKERコロシアムなど、大会場のビッグマッチでも、
2階席などのチケットなら2000円前後で購入できるので、
一度会場に足を運んでみるのがいいと思います。
生プロレスの迫力は、それはもう筆舌に尽くしがたいほど凄まじいので・・・。
会場で観戦する際は、マナーとモラル、団体や会場で定められたルールを守り、
皆で熱くなりましょうね。
さて、今回の初心者講座はこんなところです。
いかがでしたでしょうか。
間が空いた割に短くて申し訳ありません。
ここまででプロレスに少しでも興味を持っていただけたでしょうか。
もし興味が沸いたなら、ぜひプロレスを見てみてください。
素晴らしい闘いの世界が見えてきますよ。
それでは、今回はこの辺で失礼します。
次回の入門講座をお楽しみに。
もう正式名称これでいいよね?
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プロフィール
HN:
グレート・リタ
年齢:
895
HP:
性別:
男性
誕生日:
1129/10/16
職業:
アマチュアプロレス論者兼アマチュアプロレス小説作家
趣味:
プロレス観戦とプロレス論の構築、プロレス小説の執筆
自己紹介:
要するにただのプロレス好き。
詳細プロフィール、連絡等はTwitterに。
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