グレート・リタ/愚冷刀凛汰(逢坂鈴汰)のプロレス専門ブログ。団体は新日本、W-1。選手は武藤敬司、グレート・ムタ、飯伏幸太、棚橋弘至、中邑真輔、内藤哲也、真田聖也、その他新日本、W-1勢など。Twitter :@rita_osaka
グレートレスラーファイルNo.4
「棚橋弘至」
所属:新日本プロレス
階級:ヘビー
タイプ:ベビーフェイス
スタイル:武藤敬司タイプ
獲得タイトル:IWGPヘビー級、IWGPインターコンチネンタル王座、G1 CLIMAX優勝、IWGPタッグ王座、GHCタッグ王座他
得意技:ハイフライフロー、スリング・ブレイド、テキサスクローバーホールド、スタイルズクラッシュ
大学時代は学生プロレスサークルとアマレス部に所属。芸人のレイザーラモンRGの後輩にあたる。
3度目でようやく入門テストに合格、新日本プロレス入門。武藤敬司の付き人を経て、同期入門の鈴木健三(現:KENSO)とタッグチーム「キング・オブ・ザ・ヒルズ」を結成。ヘビー級タッグ戦線を活性化させる。その後佐々木健介、ブルー・ウルフらと新チームを結成するも、結成年内に解散。
2002年11月、別れ話のもつれから当時交際していた女性に刃物で背中を刺され重傷を負う。大量出血により一時意識を失うほどであったが、2003年に復帰。自らが提唱したU-30王座、IWGPタッグ王座、プロレスリング・ノアのGHCタッグ王座を立て続けに獲得。
2004年初め頃から中邑真輔、柴田勝頼と共に「新・闘魂三銃士」の一人とみなされ、中邑とのタッグでIWGPタッグ王座に再び戴冠。その後柴田が退団したことにより、新三銃士は消滅する。
2006年、新日本のバラエティー興行「WRESTLE LAND」からナルシスト・チャラ男キャラが開花。決め台詞「愛してま~す!」もこの頃から使い始めた。同年、王者ブロック・レスナーの契約トラブルにより空位になっていたIWGPヘビー級王座を賭けたトーナメントでジャイアント・バーナードを破り優勝。悲願の初戴冠となった。
2007年4月、永田裕志に敗れ王座陥落。試合後、右膝内側靭帯損傷の怪我を負い欠場する。復帰後、G1 CLIMAXで初優勝。10月にIWGP王者・永田にリベンジマッチを挑み見事勝利。王座に返り咲いた。後日、記者会見で結婚していたことを発表。
2008年1月、中邑真輔に敗れ王座陥落。二度目となるNEW JAPAN CUP優勝の後、IWGPヘビー級王者・中邑真輔に挑むも敗退。4月、全日本プロレスのリーグ戦「チャンピオン・カーニバル」初出場。7日には武藤敬司との師弟対決が実現し、フルタイムドローとなる。8日の試合中に左膝をマットに強打。その後は痛み止めを打ちながらも勝ち星を重ね、決勝戦にコマを進めるも、諏訪魔に敗退。準優勝に終わる。同大会後、怪我が悪化し長期欠場に入る。8月のG1 CLIMAXで復帰するが精彩を欠き予選落ち。10月からアメリカ・TNAへの無期限遠征に出発するが、新日本プロレス社長・菅林直樹の要請を受け12月に帰国。
2009年1月、全日本プロレス・武藤敬司に流出していたIWGPヘビー級王座に挑戦。かつての師を下し、王座戴冠。4度目の防衛戦で中西学に敗れ王座を手放すが、リマッチで勝利し再び戴冠。7月の防衛戦でプロレスリング・ノアの杉浦貴を破って防衛に成功。その試合後、観戦していたTAJIRIがリングに乱入し棚橋にグリーンミストを噴射。遺恨が生まれる。8月のG1でTAJIRIと対戦するも、グリーンミストからのバズソーキックで敗北。それでも決勝トーナメント進出を決め、準決勝で中邑真輔と対戦するが敗退。試合中に顔面に受けたハイキックで負傷し、欠場。IWGPヘビー級王座も返上する。
復帰後はIWGPヘビー級王者・中邑真輔に挑戦するもリベンジならず。その後はTAJIRIとの抗争を繰り広げ、12月にシングルマッチで対戦。菅林直樹社長にまでミストを噴射するTAJIRIの暴挙に怒った解説の山崎一夫の叱咤激励を受け奮起。菅林社長のアシストを受けTAJIRIに勝利。抗争に終止符を打つ。同年のプロレス大賞で最優秀選手賞を受賞した。
2010年、矢野通にハサミで髪を切られ、遺恨が勃発。敗者髪切りマッチで矢野に勝利するも矢野が抵抗。TAJIRIが棚橋の救援に駆けつけ矢野の髪を刈り、TAJIRIとタッグ結成。
G1 CLIMAXでは決勝戦でフリーランスの小島聡に敗れ、準優勝。G1 TAG LEAGUEにTAJIRIとのタッグで出場するも予選落ちに終わる。12月、後藤洋央紀をシングルマッチで破り、IWGPヘビー級王座への挑戦権を獲得。
2011年1月、王者・小島聡を破りIWGPヘビー級王座戴冠。G1こそ予選落ちに終わるものの、年内に10度の防衛に成功。自身二度目となるプロレス大賞の最優秀選手賞に輝く。
2012年1月に鈴木みのるを破り、11度目の防衛に成功。永田裕志の持つ連続防衛記録を更新。2月、凱旋帰国したばかりのオカダ・カズチカと対戦し、レインメーカーで敗退。IWGPヘビー級王座を失う。その後リマッチ権を行使しオカダと再度対戦。勝利してIWGPヘビー級王座を奪還する。7月、新日本・全日本の創立40周年記念大会のトリを飾り、真壁刀義に勝利して王座防衛に成功。橋本真也の通算最多防衛記録を塗り替える。
2013年4月、オカダ・カズチカに敗北し、王座陥落。8月のG1は決勝戦で内藤哲也に敗れ、準優勝。10月、オカダ・カズチカにリマッチを挑むものの敗退。試合後のコメントで「さらばだ、IWGP!」と叫び、IWGPヘビー級王座戦線からの撤退を宣言する。
2014年1月、中邑真輔に勝利しIWGPインターコンチネンタル王座初戴冠。2月のリマッチをも制するが4月、NEW JAPAN CUP優勝権限を使い再び挑戦してきた中邑真輔に敗れ、王座陥落。8月のG1 CLIMAXでは最終戦でデイビーボーイ・スミスJr.に敗れ決勝戦進出を逃す。
その後のG1 CLIMAX特別戦にてIWGPヘビー級王者・AJスタイルズに勝利。9月、タッグで対戦したAJスタイルズから指名を受け、10月にAJが持つIWGPヘビー級王座に挑戦。見事勝利し、自身7度目の戴冠を果たす。これにより最多戴冠記録をも更新することになった。
師匠である藤波辰爾、武藤敬司から影響を受けた技を使用。それ以外にもクイック技を好んで使用する。最上級フィニッシュ・ホールドであるハイフライフロー(フロッグ・スプラッシュ)は、同技の名手として名高いエディ・ゲレロ以来の使い手と高評価を受けている。
評:新日本の顔。そこまでパワー技に傾倒しているわけではないものの、上半身の筋肉は見事。ただ、顔が大きくて脚が短いのが若干のマイナスポイントではあるけども。
個人的に棚橋の試合を表するならば、ピンポイント攻撃のうまさが際立っていると思う。オカダや小島には徹底した腕への攻撃、中邑や内藤には非情なまでの脚攻撃など、相手の要であったり弱点であったりする部位への攻撃パターンが非常に多彩。残念ながら部位攻撃が苛烈な試合での勝率が低いため、勝手に負けフラグだと思っているが、もっと評価してもいいポイントだと思う。
ジャーマン、ドラゴン、だるま式ジャーマンの3種のスープレックスも見所ではあるんだけど、なんだかジャーマンがあんまり綺麗じゃないんだなぁ。特に高角度なわけでもないし。
フィニッシュのハイフライフローにしても、ロープに駆け上がるのは速いんだけどそこから若干もたつくのがなぁ。
昔は新日本の絶対的な象徴だったけど、オカダが帰ってきてからは少し影が薄い。それでもプロモーションやら撮影やらで各地を飛び回ってるからすごいとは思うんだけど、絶対的王者である必要はなくなったわけだから、もうちょっと他団体に出てもいいと思うんだよなぁ。GHCとか、今の棚橋だったらかなりの確率で獲れると思うんだわ。新日本休ませるわけにもいかないからリーグ戦は無理だろうけど、外敵挑戦者としてならいい存在感を示せるんじゃないかなぁ。言い方悪いがブーイングも浴び慣れてるわけだし。
予想と希望が半々だけど、W-12代目王者・武藤敬司に挑戦しないかなーと思ってる。最初の防衛線はさすがに真田・征矢・KAI・TAJIRIあたりだろうけど、新日本に参戦して棚橋、もしくは内藤との防衛戦やってほしいなぁ。見たいなぁ。
もうすでにイッテンヨンのメイン、オカダ・カズチカとのIWGP戦も決定してる。久しぶりの対決、実は楽しみなんだ。
これからも新日本プロレスの太陽でいてほしいものだ。
棚橋さん、愛してま~す!!
個人的ベストバウト:2013年東京ドーム、IWGPヘビー級選手権 vsオカダ
2014年両国、IWGPヘビー級選手権 vsAJスタイルズ
「棚橋弘至」
所属:新日本プロレス
階級:ヘビー
タイプ:ベビーフェイス
スタイル:武藤敬司タイプ
獲得タイトル:IWGPヘビー級、IWGPインターコンチネンタル王座、G1 CLIMAX優勝、IWGPタッグ王座、GHCタッグ王座他
得意技:ハイフライフロー、スリング・ブレイド、テキサスクローバーホールド、スタイルズクラッシュ
大学時代は学生プロレスサークルとアマレス部に所属。芸人のレイザーラモンRGの後輩にあたる。
3度目でようやく入門テストに合格、新日本プロレス入門。武藤敬司の付き人を経て、同期入門の鈴木健三(現:KENSO)とタッグチーム「キング・オブ・ザ・ヒルズ」を結成。ヘビー級タッグ戦線を活性化させる。その後佐々木健介、ブルー・ウルフらと新チームを結成するも、結成年内に解散。
2002年11月、別れ話のもつれから当時交際していた女性に刃物で背中を刺され重傷を負う。大量出血により一時意識を失うほどであったが、2003年に復帰。自らが提唱したU-30王座、IWGPタッグ王座、プロレスリング・ノアのGHCタッグ王座を立て続けに獲得。
2004年初め頃から中邑真輔、柴田勝頼と共に「新・闘魂三銃士」の一人とみなされ、中邑とのタッグでIWGPタッグ王座に再び戴冠。その後柴田が退団したことにより、新三銃士は消滅する。
2006年、新日本のバラエティー興行「WRESTLE LAND」からナルシスト・チャラ男キャラが開花。決め台詞「愛してま~す!」もこの頃から使い始めた。同年、王者ブロック・レスナーの契約トラブルにより空位になっていたIWGPヘビー級王座を賭けたトーナメントでジャイアント・バーナードを破り優勝。悲願の初戴冠となった。
2007年4月、永田裕志に敗れ王座陥落。試合後、右膝内側靭帯損傷の怪我を負い欠場する。復帰後、G1 CLIMAXで初優勝。10月にIWGP王者・永田にリベンジマッチを挑み見事勝利。王座に返り咲いた。後日、記者会見で結婚していたことを発表。
2008年1月、中邑真輔に敗れ王座陥落。二度目となるNEW JAPAN CUP優勝の後、IWGPヘビー級王者・中邑真輔に挑むも敗退。4月、全日本プロレスのリーグ戦「チャンピオン・カーニバル」初出場。7日には武藤敬司との師弟対決が実現し、フルタイムドローとなる。8日の試合中に左膝をマットに強打。その後は痛み止めを打ちながらも勝ち星を重ね、決勝戦にコマを進めるも、諏訪魔に敗退。準優勝に終わる。同大会後、怪我が悪化し長期欠場に入る。8月のG1 CLIMAXで復帰するが精彩を欠き予選落ち。10月からアメリカ・TNAへの無期限遠征に出発するが、新日本プロレス社長・菅林直樹の要請を受け12月に帰国。
2009年1月、全日本プロレス・武藤敬司に流出していたIWGPヘビー級王座に挑戦。かつての師を下し、王座戴冠。4度目の防衛戦で中西学に敗れ王座を手放すが、リマッチで勝利し再び戴冠。7月の防衛戦でプロレスリング・ノアの杉浦貴を破って防衛に成功。その試合後、観戦していたTAJIRIがリングに乱入し棚橋にグリーンミストを噴射。遺恨が生まれる。8月のG1でTAJIRIと対戦するも、グリーンミストからのバズソーキックで敗北。それでも決勝トーナメント進出を決め、準決勝で中邑真輔と対戦するが敗退。試合中に顔面に受けたハイキックで負傷し、欠場。IWGPヘビー級王座も返上する。
復帰後はIWGPヘビー級王者・中邑真輔に挑戦するもリベンジならず。その後はTAJIRIとの抗争を繰り広げ、12月にシングルマッチで対戦。菅林直樹社長にまでミストを噴射するTAJIRIの暴挙に怒った解説の山崎一夫の叱咤激励を受け奮起。菅林社長のアシストを受けTAJIRIに勝利。抗争に終止符を打つ。同年のプロレス大賞で最優秀選手賞を受賞した。
2010年、矢野通にハサミで髪を切られ、遺恨が勃発。敗者髪切りマッチで矢野に勝利するも矢野が抵抗。TAJIRIが棚橋の救援に駆けつけ矢野の髪を刈り、TAJIRIとタッグ結成。
G1 CLIMAXでは決勝戦でフリーランスの小島聡に敗れ、準優勝。G1 TAG LEAGUEにTAJIRIとのタッグで出場するも予選落ちに終わる。12月、後藤洋央紀をシングルマッチで破り、IWGPヘビー級王座への挑戦権を獲得。
2011年1月、王者・小島聡を破りIWGPヘビー級王座戴冠。G1こそ予選落ちに終わるものの、年内に10度の防衛に成功。自身二度目となるプロレス大賞の最優秀選手賞に輝く。
2012年1月に鈴木みのるを破り、11度目の防衛に成功。永田裕志の持つ連続防衛記録を更新。2月、凱旋帰国したばかりのオカダ・カズチカと対戦し、レインメーカーで敗退。IWGPヘビー級王座を失う。その後リマッチ権を行使しオカダと再度対戦。勝利してIWGPヘビー級王座を奪還する。7月、新日本・全日本の創立40周年記念大会のトリを飾り、真壁刀義に勝利して王座防衛に成功。橋本真也の通算最多防衛記録を塗り替える。
2013年4月、オカダ・カズチカに敗北し、王座陥落。8月のG1は決勝戦で内藤哲也に敗れ、準優勝。10月、オカダ・カズチカにリマッチを挑むものの敗退。試合後のコメントで「さらばだ、IWGP!」と叫び、IWGPヘビー級王座戦線からの撤退を宣言する。
2014年1月、中邑真輔に勝利しIWGPインターコンチネンタル王座初戴冠。2月のリマッチをも制するが4月、NEW JAPAN CUP優勝権限を使い再び挑戦してきた中邑真輔に敗れ、王座陥落。8月のG1 CLIMAXでは最終戦でデイビーボーイ・スミスJr.に敗れ決勝戦進出を逃す。
その後のG1 CLIMAX特別戦にてIWGPヘビー級王者・AJスタイルズに勝利。9月、タッグで対戦したAJスタイルズから指名を受け、10月にAJが持つIWGPヘビー級王座に挑戦。見事勝利し、自身7度目の戴冠を果たす。これにより最多戴冠記録をも更新することになった。
師匠である藤波辰爾、武藤敬司から影響を受けた技を使用。それ以外にもクイック技を好んで使用する。最上級フィニッシュ・ホールドであるハイフライフロー(フロッグ・スプラッシュ)は、同技の名手として名高いエディ・ゲレロ以来の使い手と高評価を受けている。
評:新日本の顔。そこまでパワー技に傾倒しているわけではないものの、上半身の筋肉は見事。ただ、顔が大きくて脚が短いのが若干のマイナスポイントではあるけども。
個人的に棚橋の試合を表するならば、ピンポイント攻撃のうまさが際立っていると思う。オカダや小島には徹底した腕への攻撃、中邑や内藤には非情なまでの脚攻撃など、相手の要であったり弱点であったりする部位への攻撃パターンが非常に多彩。残念ながら部位攻撃が苛烈な試合での勝率が低いため、勝手に負けフラグだと思っているが、もっと評価してもいいポイントだと思う。
ジャーマン、ドラゴン、だるま式ジャーマンの3種のスープレックスも見所ではあるんだけど、なんだかジャーマンがあんまり綺麗じゃないんだなぁ。特に高角度なわけでもないし。
フィニッシュのハイフライフローにしても、ロープに駆け上がるのは速いんだけどそこから若干もたつくのがなぁ。
昔は新日本の絶対的な象徴だったけど、オカダが帰ってきてからは少し影が薄い。それでもプロモーションやら撮影やらで各地を飛び回ってるからすごいとは思うんだけど、絶対的王者である必要はなくなったわけだから、もうちょっと他団体に出てもいいと思うんだよなぁ。GHCとか、今の棚橋だったらかなりの確率で獲れると思うんだわ。新日本休ませるわけにもいかないからリーグ戦は無理だろうけど、外敵挑戦者としてならいい存在感を示せるんじゃないかなぁ。言い方悪いがブーイングも浴び慣れてるわけだし。
予想と希望が半々だけど、W-12代目王者・武藤敬司に挑戦しないかなーと思ってる。最初の防衛線はさすがに真田・征矢・KAI・TAJIRIあたりだろうけど、新日本に参戦して棚橋、もしくは内藤との防衛戦やってほしいなぁ。見たいなぁ。
もうすでにイッテンヨンのメイン、オカダ・カズチカとのIWGP戦も決定してる。久しぶりの対決、実は楽しみなんだ。
これからも新日本プロレスの太陽でいてほしいものだ。
棚橋さん、愛してま~す!!
個人的ベストバウト:2013年東京ドーム、IWGPヘビー級選手権 vsオカダ
2014年両国、IWGPヘビー級選手権 vsAJスタイルズ
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COMMENT
プロフィール
HN:
グレート・リタ
年齢:
895
HP:
性別:
男性
誕生日:
1129/10/16
職業:
アマチュアプロレス論者兼アマチュアプロレス小説作家
趣味:
プロレス観戦とプロレス論の構築、プロレス小説の執筆
自己紹介:
要するにただのプロレス好き。
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